寄席出演は・・

 

 

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寄席の仕事が終わったらここ

のコーヒーを飲みに行く。

 

連続寄席出演20日間は明日

で終わり。つぎはお正月まで

寄席の出演はないかな?

 

三月から林家たい平さんの

一門に加えていただくこと

になり、その後はコロナ禍

で高座の仕事はほとんどな

かったので、一門の実感が

なかったのですが、今回は

自分の居場所が確認できた

感じです。

 

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(たい平師匠の右が林家あずみ

さん私の左が前座さんのさく平君)

 

落語協会では私は誰の一門と

はっきりはしておらず、講談

なのに色物としての所属だった

り、新作講談ばかりやっていた

り、女であったり。

おまけに寄席の育ちではない

ので、芸風が寄席向きではな

いという、三重苦四重苦の

芸人なのです。

 

せっかく落語協会に所属さ

せていただいても、使う方

も使われる方もどうしていい

やら・・の状態だったと思い

ます。ほとんどお声がかから

ないので、文筆業の方を自分

の生きがいにしてきました。

 

今回、二十日間も寄席に出して

いただくと、芸風を変えること

も考えますし、お客様に求め

られるような芸人に、少しで

もなれたらな、と思います。

(今はまだ迷惑がられている

状態・・)

 

と、今は素直にそう思ってい

るのですが、また半年ぐらい

寄席出演がないと、私は作家

として生きて行く、とか言い

はじめるのですよね・・。

いやなワタシ・・。

 

 

 

🚌

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演芸ホール・・

 

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(トリの林家たい平師匠と

楽屋で。撮影林家木久蔵さん)

 

浅草演芸ホール夜席も今日が

中日。毎日温かいお客様です。

 

楽屋では林家ぺー先生、独楽

の紋之助兄さん、三味線漫談

のあずみちゃんとでお喋りし

て笑っています。面白いです。

 

二十日間連続寄席出演も残り

四分の一。これが終わると、

気が抜けてしまいそう・・。

浅草まで乗り物の時間が長い

のでサブスクでたくさん曲が

聴けると思っていたのに、

ボブ・ディランの「Blonde

On Blonde」ばっかり

聴いてしまう。リラックスし

過ぎず、わくわく感もあって

いい気分になれるな。

 

 

 

 

 

💿💿


 

 

 

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浅草・・。

 

 

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浅草演芸ホールの夜席、昨日が

初日でした。まだ座席はひとつ

おきで半分しか座れませんが、

満席のお客様でした!

トリは、たい平師匠です。

九月からたい平さんの息子さん

が楽屋入りして、林家さく平君

として前座仕事をしています。

落語協会は二世の落語家さん

が活躍しています。

 

私は30日まで休みなし。

7時15分の上がり時間です。

怒涛の二十日間連続寄席出演の

折り返しですが池袋のマニア

ックなお客様とは対照的なお客

様で初日は緊張ではあたふたで

した。30日までには慣れる

かな?

 

 

 

🐱

 

 

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池袋で・・

 

 

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池袋演芸場の出番もあと二日。

東武デパートで北海道展をやって

いてこれ買った。

ラベンダーの香りがする枕に敷

くやつと、クマ(?)のアイピ

ロウ。

眠れない夜は深酒をしてしま

うので、これで眠れるかと・・。

ホントによく眠れた気がする。

 

池袋では普段できないネタが

できそうなので二十代のころ

に作った新作講談をやらせて

いただいているのだけど、

五十代になってやるには

無理があるのかな?女の芸人

は難しいな。

若いころは師と仰ぐひとがい

て導いてもらえたけれど、

あっちで捨てられ、こっちで

捨てられ、いつしかみにくい

アヒルの子みたいに居場所を

探してさまよい歩いている

感じ。もう二十年以上も

寄る辺ない女芸人だな。

 

寂しさが身に染みるのも

すべて秋のせいです。

 

あと2日、10年以上やってい

ないネタをやります!

 

 

 

 

🏁

 

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今日は中日・・

 

 

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今日は池袋演芸場中席の

中日(なかび)です。

二十日間連続寄席出演の

四分の一が過ぎました。

まだちょっと寄席芸人の

感覚がもどらないかな・・。

 

でも楽屋の雰囲気がとても

良くて、お客様も温かいで

す。

あ、そうそう、太神楽の

和助さんの奥さん(小花

さんと言って夫婦で太神楽

をしています)昨日お子さん

が産まれたそうで、それも

産院に向かおうとしている

ときにご自宅であっと言う

間に産まれてしまったとい

う驚きの話題でもちきりで

した。母子ともどもご無事

だったのでホントによかった!

お産ていろいろあるのです

よね。なつかしいわー。

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今日から・・。

 

 

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夕暮れどきの池袋・・。

 

今日から池袋演芸場の夜席。

人気者芸人さんばかりの貴重

な興行です!

私はいつもながら、ひさびさ

の高座なのでお客様の視線を

畏れながらドキドキの初日で

した。

スロースターターなので十日

目くらいには慣れる(?)と

思います。

 

温かいお客様でした。

ありがとうございます!

 

 

🏠

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お花を・・

 

 

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ちょっと涼しくなったかなと

プランターの花を秋向けに。

新しく買ったのは

濃いピンクのビクトリアと

淡いピンクのチェリーブロッ

サムと(花の種類じゃなく

てそんな名札がついていた)。

白いのがホワイトラブで

深紅の細かいのは千紅花火

だって・・。お花の名前もいろ

いろ凝っているのですね・・。

 

 

二年越しで書いている小説は

書き直ししすぎて、もはや私の

作品なのか自分でもわからな

くなるくらい原型をとどめて

いないけど、これでいいのか・・。

各章のタイトルにフックが

足りないとの編集者の指摘で

考えれば考えるほど変なタイト

ルになるのです・・。

「連れ込み旅館かたばみ」

とか

「謎に光るパンあれは」

とか・・。

変なのかこれでいいのかも

わかなくなってきたのです

よね・・。

こまりました・・。

 

 

 

 

🍺

 

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秋のけはいが・・。

 

 

 

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スターバックスではあまり食事

はしないのですが(糖質が多めの

ような気がして)このブルーベリ

ーの生パンみたいなの、ヘルシー

でボリュームがあって安かった!

 

夏の終わりから秋にかけては

誰でも物悲しくなるものでしょ

うが、私はなんだか異常に

侘しくなるのですよね。

山の動物が、冬眠に入る前に

ひとりぼっちになる寂しさを

受け入れようと準備をしている

ような、そんな感覚でしょうか。

(よくわからないけど・・)

 

中学生のころ卓球部の練習を

しながら秋を感じて涙が流れ

てきて、先輩にいじめられた

と勘違いした先生が先輩を

叱る・・ということになって

しまい、じゃあ鈴木はなんで

泣いてるんだ?と訊かれ、

「秋だから・・」と答えて

全員にドン引きされた、とい

う出来事を思いだし、いっそ

う侘しくなります・・。

 

 

 

 

 

 

 

📩

 

 

 

 

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ピンク色・・

 

新生姜をいただいたのだけど

食べ方をあまり知らなくて、

紅ショウガにして保存するこ

とのしたのです。

三軒茶屋のキャロットタワーの

一階で「赤梅酢」というのを

買って、それに細切りにした

生姜をつけるだけ。そうすると

ピンク色の紅ショウガになり

ました!

 

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ついでにミョウガもつけてみると

紅ミョウガになった!

 

夕飯はまたひとり飯だったので

ゴーヤと紅ショウガたっぷりの

めっちゃ苦いお好み焼き。

豚肉にのせて焼いてあります。

ちくわに紅ショウガを詰めたの

はお弁当にいいかも。彩りに。

 

 

原稿書きに苦戦しているので

場所を変えようと思い、

三茶屋や下北沢のスタバを

三軒くらい回ったのだけど

どこも満席でいくら待っても

席が空かないという・・。

勉強しているひとが多いか

らたぶん授業に行けない

大学生が課題をやっているん

じゃないかな?

 

今年入学したのにまだ一回も

学校に行けていない、仲間に

も会えていない、って大学生

が、せめて課題をやるときだ

けでも誰かといっしょに・・

と街に出てくる気持ちはよく

わかる・・。孤独はつらいも

んね。

 

 

今書いているところは二十歳の

主人公が自分には才能があるのか

ないのかで悩んで、その三十年後

五十代になった主人公はどんなこ

とを考えているか・・が核になっ

ているのだけど、なんだか五十代

になっても自分には才能があるの

かないのかで悩んでいるような気

がするのですよね。五十代はまだ

あきらめていないような・・。

それは、若いひとには理解できな

いらしいのですよね。そう思うの

は私だけなのかな・・。

 

 

 

 

 

 

 

🎧

 

 

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名もない・・

  

 

 

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これは住吉踊りをいっしょにやって

いる古今亭駒子ちゃんが漬けた梅干

し。(菊の花のお茶ももらった!)

美味しいよ駒子ちゃん!すっごく

すっぱい!もったいないから半分

ずつ食べてる。菊のお茶も梅干し

に合う。ありがとう!

 

 

最近はひとりの家ごはんが多くて

この本の作りたかったものに挑戦

してみた。

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土井善晴先生の「名もないおかずの

手帖」。

 

「日々の食卓では、魚や肉の大きな

おかずが必ずや主食である必要はな

い」ので、「ちょこちょこ並ぶお料

理の全体で、味や彩りや栄養のバラ

ンスがとれていて、ご飯がおいしく

食べられればいい」という考え方な

のだそう。

 

それで、作ってみたのが

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「青菜の白和え」

料理とも言えないくらい簡単。

木綿豆腐をキッチンペーパーで包ん

でお皿をのせて水切りして、茹でた

ほうれん草と塩ひとつまみとを

ざっくり和えるだけ。

最近のお豆腐は味が濃いからゴマと

か砂糖とかいらないんだそう。

食べてみると、本当にお豆腐の味が

して、塩だけで十分。びっくりな味。

 

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で、これが「アボカドの共あえ」

アボカドにわさび醤油をかけて

食べるのはよくやるけど、

これは切ったアボカドの四カケ

くらいを包丁で叩いてつぶして

そこにわさびと醤油を入れて

和え衣を作るのです。それを

切ったアボカドとざっくり和え

て鰹節をのせる。和え衣がある

だけで、数段美味しくなるの

です。目からウロコとはこのこと。

 

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これは「ししとうのいり煮」。

花子さんの(実家の母)庭で

とれたししとうを、フライパンで

油で炒め、だし汁(私は水と顆粒

だし)と醤油で少し煮る。

しらすをかける。(本ではしらす

も一緒に煮るのだけど、私が間違

えました)

これも、苦みと甘みと青くさみが

本当にクセになる美味しさ。

 

こういう料理とも言えない食べ物

を、三品か四品いただく。それだ

けで、満足できるし体にもいいし

いいことづくめだな、と思う。

 

「シンプルなお料理は値段をつけ

にくいから、お店ではなかなか

食べられません。でも、実はそれ

こそが一番おいしい」

この一文にぐっとくるものが

あって、正に私の講談や作品も、

格式がひく過ぎて明るい舞台には

並ばない・・という、そんな悩み

も肯定してもらえているような気

がしたのですよね。こじらせ過ぎ

なのですが・・。

でも、この本のお料理本は偉い!

 

 

 

 

 

 

 

🐱

 

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