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六本木の・・

 

 

「長谷川 栄雅」(はせがわえいが)

という日本酒のお店に行ってきま

した。

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長谷川栄雅さんとは、創業者の

お名前で、播州の地で350年

もの間受け継がれた技術を、今も

守り続けているのだそうです。

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このお店は茶室のようなお部屋で

五種類の「長谷川」の味くらべが

できるのです。案内して下さるお姉

さんが、丁寧にお酒の説明をして

くれます。

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お酒の味に合わせた「あて」が、

とっても美味しくて品がよくて、

目にも楽しいのです。上から

キャビアがイカ墨のクッキーに

載っている(石はかじらない)。

ホタテ貝のチップス(穀物は

食べない。差してあるのがチッ

プス)。タコにハイビスカス

色の昆布ジュレ。豆のクラッカー

に雲丹と卵黄が載っている。

木もずくとあさりのシブレット。

お酒に合って、とっても美味しい!

 

40分間かけて、お酒のことと

器のこと、お料理のことを教えて

いただきながら、とっても贅沢な

時間を過ごさせていただきました。

 

六本木デートの前にちょっと寄って

いい気持ちになって、食事に行くと

いうコースはいいんじゃないかな?

 

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一緒に伺った近所のお友達フジテ

レビの宮本ドラマ監督。右のお友達

がこのお店の萩野さん。皆酒呑み!

 

 

 

 

 

 

👜

 

 

 

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今日は・・

 

 

 

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スズナリで一ヶ月間も続けて催され

ている、柳家喬太郎師匠の芸歴30周

年記念の会「ザ・きょんスズ30」

に呼んでいただきました。

 

チケットが取れない人気者の会に

私が伺っていいのかしら・・と

思いながら、あこがれのスズナリ

に出演した緊張で、喬太郎さんへ

の愛情を高座で述べるのを忘れま

した。本当に喬太郎さんのおかげ

で出不精の名もなき講談師が明るい

眺めを見させていただけて、感謝

してもしてもしきれません。あり

がとうございます! 

30周年おめでとうございます!

 

 

 

はじめてスズナリの楽屋を使わせて

いただけた感動で、写真を撮りまく

ってしまったのだけど、ここは

私が下北沢で最初に借りたアパート

にそっくりでした!

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ひと口コンロと流し台が入り口

の半畳にある四畳半。窓が大きい。

ホント、同じ部屋に住んでました。

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これがスズナリの楽屋の廊下。

アパートのドアがたくさん並ん

でいるのです。ガスメーターが

あって。このドアも、この壁も

いやー、なつかしいな・・。

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こんな柱があって、電気コードも

こんな風にぶら下がってました。

私はもっとピチピチしてたけ

ど・・。

 

ちょうど今書いている小説が

30年前の下北沢のアパートの

話なので、めちゃくちゃテンシ

ョン上がってしまった・・。

何かの、お導きのよう・・。

やっぱり、喬太郎さんは神なの

かも。

 

 

 

 

👟

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今日は・・

 

 

 

 

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(あせりまくっているの図)

 

今日は歌舞伎座のビルにあるギャラ

リーで催された神田松之丞さんの会

に呼んでいただきました。毎月一回、

もう十三回もやっているのだそう。

歌舞伎を見慣れた友の会の方々が

お客様で、とても反応の良い、

なおかつ演芸愛にあふれた、素晴ら

しいお客さまでした。

ありがとうございます!

大スターになった松之丞さんは、

来年、神田伯山を襲名します。

 

実は、ここだけの話、私の勘違い

で日程を一ヶ月間違っていたので

す。今朝、松之丞さんからの電話

で気づいて、それから大慌てで、

ネタ出ししていた「お札貼り」の

稽古をして・・なんとか大丈夫だ

ったみたい・・どうかな?

土曜日の「きょんスズ」に向けて

リハ中だったからよかった・・。

あーそれにしても、あせったー・・。

 

 

 

🎨

 

 

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この鳥は・・

 

 

 

夜にスタバに行き、飲み物だけで

三時間も居座るのはわるいと思い

サラダラップを買って、明日の

朝ごはんに、持って帰ろうと思っ

たら(ビニールに包まってるから

食べないでバッグに入れて帰る

ことを、よくやる)「このサラダ

ラップはホットサラダラップで、

温めてお召し上がりいただく物

なので、温めない場合はお持ち帰

りということで税率が変わります」

とのこと。いつも買う冷たいのは?

と訊くと売り切れ。だから

飲み物とサラダラップが別の税率

になったのだけど、なんだか頭が

わるいからか、キツネにつままれ

たみたいになった・・。食べなく

ても温めてもらえば良かったの

か・・。これまで

私がしていた、食べないで鞄に

放り込んで持ち帰るのは、税金

泥棒だったってこと?

わかりにくいから、気を使って

よけいな物を買わずに、飲み物

だけで居座ろうかかな・・。

 

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これは柿の木にとまったすずめ。

本当はこの子と一緒にいた

メジロを撮ろうと思ったのです。

東京には深緑色のウグイスが

いっぱいいるのだなと鶯谷の日舞

のお稽古場のベランダで思ってい

たのだけど、

ある日師匠に「これはメジロよ」と

教えられたのです。よく見ると目の

周りに白い縁取りが・・。

昔、寛永寺の和尚さんが故郷をなつ

かしんで京都からウグイスを連れて

きて、鶯谷にはウグイスが増えたの

だそう。今はそれがほとんどいなく

なったと聞きました。

観察するとメジロの鳴き声は

ホーホケキョとは似ても似つかな

い声なのですよね。でもぷくっと

して冬の鳥は可愛いらしい・・。

 

🎠

 

 

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試写・・

 

 

京橋の試写室で「家族を想うとき」

という映画を拝見しました。

 

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まだまだお元気なケン・ローチ監督

の前作「私はダニエル・ブレイク」

がものすごくいい作品で、監督は

これをもって引退のつもりだったら

しいのだけど、どうしても心残りが

あると引退撤回して撮ったのが今

作。前作とつながる部分が多い現代

社会の矛盾をあぶりだした労働者

の話。

 

家族を守るため、安住の住まいを

買うため、ただそれだけのために

真面目にこつこつ働いている人間

が、雇用形態の変化で低賃金、

長時間労働、重労働をしいられ、

そのせいで家族が崩壊していく。

 

私の好きな映画「自転車泥棒」

の現代版のようでもあるけど、

現代の社会のほうが、何だろう

すごく不条理に対する怒りがわ

いて、みんなこの映画観てもっ

と何とかしようよ、という思い

になった・・。イギリスの話で

はあるが、日本にもかなり通じ

ていると思う。

 

現代の雇用形態が搾取される側

と搾取する側にはっきり分かれ

ていてそれも怒りに変わるし、

仕事の仕方がテクノロジーによ

ってなされるという、たとえば

映画の中にでてくる配送ドライ

バー用のトランシーバーみたい

な装置。ピッとやるだけで荷物

の管理ができる便利なものであ

るが、その装置の中に配送ルート

も配達時間も、自分がどこに居

るかさえ管理され、すべてを支配

されている。

 

機械であるから不具合も生じ、

使いこなせない場合もある。

(映画の中では暴漢に襲われ装置

を壊される)それによって仕事が

できなくなるうえに賠償金まで

請求される。

携帯電話しかり。人間が作った

テクノロジーが人間を追い詰め

ているというのはやはり使い方

が間違っていたということのよう

な気がするのだけど・・。

 

この映画は観られてよかった。

12月13日より公開だそう。

 

いろいろと考えながら明治屋の

前を歩いていると今日はアイス

の日だとかで、高級アイスを配っ

ていて、そこに長い長い行列が。

この寒空の無料配布には何か裏の

意味があるのだろうか・・と怪し

んでしまったので、並ぶのがまん

した・・。この陰で誰かが搾取さ

れてるのかもと思ってしまっ

て・・。

 

 

 

 

 

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銀座で・・

 

 

今日は銀座ライオンビルのホール

で北海道「十勝毎日新聞」の創刊

100周年のお祝いのパーティー

がありました。私もコラムを書か

せて頂いているご縁で、お招きに

あずかりました。

 

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クラッシックで素敵な会場に

東京支社の関係者がいっぱい

でした。今年は朝ドラのおかげ

で十勝が盛り上がったので、

明るい雰囲気で楽しかったな。

「なつぞら」のプロデューサー

も来てた!

 

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お料理はチーズの食べ比べとか

豚丼とかどれも美味しかった!

若いころはパーティーの立食は

恥ずかしくて食べられなかった

けど、今は向学のために出された

食べ物はすべてちょっとずつ味

わってみるのです。デザートは

十勝小豆の大福!

 

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おみやげが、六花亭のマルセイ

バターサンド。特注で勝毎の

ロゴマークを入れて焼いてもら

ったのだそう。これ焼き立てだ

からか柔らかさが違って、びっ

くりするほど美味しい。

「なつぞら」の主題歌でお世話に

なったのだから、これスピッツ

の事務所に百個ぐらい送ったら

いいのに・・と思ったけど、

送らないだろうな・・。

優しいあの人にも食べさせた

いな、これ・・。

 

 

 

 

 

🍸

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荻窪・・

 

今日は杉並公会堂で「荻窪講談

紅先生の会」がありました。

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紅お姉さんのお客様はお耳の

肥えたお客様で緊張するので

すが、とっても温かくて助か

りました。

ありがとうございます!

 

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(高座あとに一気飲みしたエナ

ジードリンクでちょっと酔っぱ

らったみたいになった荻窪駅前

の私)

 

 

このあと、閉店間際のルミネ

地下食料品売り場に行ってし

まい、脳からアドレナリンが

出ていたのか「20%引き」と

か「半額」とか「4パック

1,000円」とかの表示に目が

くらんで、ただでさえ、衣装

と楽屋の差し入れでパンパンだ

ったカバンが、海外旅行に行く

のか!というほど膨らんだの

でした・・。

 

 

 

 

🍔

 

 

 

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ゴジラのテーマって・・

 

 

ずいぶん長くコラムを連載させて

いただいている十勝毎日新聞から

数日遅れで掲載誌がとどき、目を

通しているとこんなコラムが。

 

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日本の真珠を・・じゃなくて、

 

日本を代表する作曲家 伊福部昭

(いふくべあきら)さんは北海道

十勝の音更町(おとふけちょう)

で育ち、アイヌ集落で聴いた音楽

に影響を受け、あの有名な「ゴジ

ラのテーマ」にもそれが繋がって

いる、という内容です。

 

吹奏楽部のひとだったら当然知っ

ているのだろうけど、茶道部出身

の私は、伊福部さんのことも存じ

上げなくて、同郷の方があの

「ゴジラのテーマ」や「宇宙大

戦争」や「座頭市のテーマ」を

作ったなんて、今さらながら

びっくり! 

 

アイヌ音楽に影響を受けたと

いうのは、短い旋律の繰り返し

や打楽器を多用し、リズムを

協調する音楽ということらしい。

(音楽に詳しくないのでだい

たいだけど・・)

それは最初、日本のクラシック

界からは好まれなくてご苦労

なさったらしいのだけど、

「近年のロック・ミュージック

の影響で、私のリズムを強調す

る音楽に違和感を覚えぬ方が増

えた」とご本人が仰っている。

 

まさに十勝の開拓精神でクラッ

シック界を開拓したような方

だったのだな。素晴らしい・・。

「芸術はその民族の特殊性を

通過して、共通の人間性に

到達しなくてはならない」と

の言葉を遺されていて、アイヌ

民族音楽の特殊性が「ゴジラの

テーマ」に到達したのがよくわ

かる。

 

クラシック界のロック・ミュー

ジックというか、伊福部先生の

精神がロックだし、引いては

アイヌ音楽もロックということ

になるんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

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今日は・・

 

神保町の出版クラブという怪しげ

な会場で・・

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(私が知らなかっただけで吹き抜

けに本が並ぶ素敵なホールでし

た!)

 

新潮社の「新潮文庫nex」が創刊

五周年ということで、作家、イラ

ストレーター、デザイナーが

ご招待いただいてのパーティーで

した!

 

私も「一生に一度のこの恋にたねも

仕掛けもございません」を文庫にし

ていただいたので、お邪魔しまし

た。

 

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この五年で百冊以上?刊行され

たそうです。

新潮文庫nexは、簡単に言うと

エンタメ小説とライトノベルの、

両方のいいとこ取りという感じで

しょうか。作家も読者も若い世代

なのです。

私なんぞの作品を入れていただく

のが申し訳なくなるほど、若いの

に売れている作家さんの作品ばか

りです。百万部突破の帯がついた

作品を何冊も書いている作家さん

もいてびっくり。本が売れないと

言われるこの時代に・・。

いわゆる文壇のような場所とは

別の場所で、若い作家さんは活躍

しているのだなあと改めて、小説

のこれからを考えさせられまし

た・・。

 

 

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