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今年も・・

 

 

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思えば昨年の今ごろは病に臥せ

っていたのでお正月の記憶がな

いくらいで、それに比べるとず

いぶん幸せな年末です。

 

新刊「シャドウ」を刊行できま

した。書き下ろしの原稿を書き

上がり(一応)ました。講談の

仕事もできました。来年も

元旦からお仕事があります。

良かったです。

 

東野圭吾さんがあるスピーチで

仰っていました。年齢的なもの

を感じたら「十年後からタイム

スリップしてやってきたと思え

ばいい」と。子どものころは

45歳といえば老人みたいに

感じたけど、60代になれば、

あのころは若かったと思う。だ

から、70代から十年戻ったと

思えばまだまだ色んなことが

出来そうな気がする、と。

 

だから私も本当は65歳で今

はタイムスリップして十年前

に来ていると思うと、あーら

不思議、まだいろんな作品が

書けそうな気がするし恋愛だ

ってできそう。旅にも行けそう。

だってこれからの人生のなか

で今がいちばん若くて綺麗な

のだから、もったいない!

 

なんてね。こんなこと思うの

も年寄りっぽいのかも・・。

 

 

 

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🎀

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年始の予定・・

  

 

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(虚無感を埋めてくれる面白い

二冊)

 

下北沢のパン屋さん「アンゼリカ」

の物語を書き始めたのはいつだった

のか・・思い出せないから今年は

ほぼ、その作品だけだったと思う。

いったん手を離れるとものすごい

喪失感で虚しくて寂しくて・・。

 

たぶん書き直しがあってあと一年く

らい格闘する可能性もあるけどね・・。

明日から切り替えて次の作品のこと

を考えよ~~っと!

 

 

💡よてい

🌕1月1日、3日、5日、

7日、9日(交互出演で奇数日)

浅草演芸ホール初席9時開演

茜は11時45分上がり位

顔見世なので高座時間は5分

だけです

 

🌕1月5日(日曜)

黒門亭 初席12時開演

上野落語協会二階

 

🌕2月22日(土)

「北九州つながり寄席」

福岡県北九州高見神社

開演14時

 

🌕2月24日(月祝)

「博多つながり寄席」

福岡県博多区ぽんプラザホール

開演14時30分

 

🌕4月小説「母のあしおと」

(集英社)が文庫化予定です!

 

 

 

 

 

📩

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下北の・・

 

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三十年前の下北沢を舞台にした

作品、やっとやっと形になった

のだけど、いつもと同じように、

書き上がったそばから「これは

面白いのかなー」と、編集さん

に読んでもらうのが恐ろしくなっ

て・・。もう少し寝かせようか

な・・。

 

でも小説の舞台にさせていただ

いた「カフェ・トロワシャンブル」

という喫茶店。三十年前からあっ

た貴重な店なのだけど、改めて

行ってみるとコーヒーが安くて

シナモントーストは分厚くて

バタークリームがたっぶり添え

てあってめっちゃ美味しかった!

 

 

 

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🔑

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今日は・・

 

 

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美味しいコーヒー屋さんの前に燃え

ないゴミがいっぱい出してある・・

と思ったら、これはキャンドル・・。

 

今日は何の日なのか下北沢のいろん

な場所にキャンドルが並んでいて、

夜はさぞかしロマンチックな光景

なのでしょう・・絶対行かないけ

ど・・。

 

最近いちばん会いたいのが作家の

辻仁成さん。いつもツイッターに

力になることを書いていらっしゃ

って、今日は「惨めだなぁと思う

必要なし。誰も連絡くれないなぁ

といじける必要なし(略)ぼくは

だいたい一日の大半一人で生きて

いますけど、一人の時間が楽しい

し、孤独万歳派です」とあって、

読んで泣きそうになってしまっ

た・・。そしてその後、

辻さんのツイッターのフォロワー

が24万人いるって知って「どこ

が孤独なんじゃー!!!!」ってなっ

た・・。

 

このちょっと浮世離れした感じ

も好きなんだけど、以前この先生が

東京新聞にエッセイを書いていらし

て、若いころ下北沢に住んでいたの

だそう。ご近所さんだったのが嬉し

かったのだけど、いつかお会いでき

たら、言いたいことが。

「代沢通り」ではなくて「茶沢通

り」。「代沢八幡神社」ではなく

「北沢八幡神社」なのです・・。

(ただのクレームおばさん)

これはきっと新聞社の校閲者が

確認しなかったせいでしょうね。

 

この年になってもいつかお会いした

いと思うひとが、まだまだたくさん

いるな・・。「やっと会えたね」

とか言ってもらえる日を妄想する

のがいちばん楽しいな・・。

 

 

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きょうは・・

 

 

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講談師が一年でいちばん忙しい

日と言われている義士討ち入り

の日に、私は横浜アリーナの

スピッツのコンサートに行って

いました。

 

まだ身体が万全ではなくて這うよ

うにして行って、帰りの電車で

席をゆずられたから、よっぽど

よれよれだったんだろうな・・。

 

でもこれだけは・・。楽しみだ

ったから・・。ニューアルバム

の曲はどれもかっこ良かった。

その他の曲もすごく良かった。

 

「まーけないーよ」の曲は

私がスピッツと出会った曲で、

その頃ある事件があって窮地に

たったとき、その曲を何十回も

聴いて謝罪に行けた・・という。

あの時に記憶がきゅーっと

引き戻された。ずいぶん

スピッツの曲に助けてもらっ

たな・・。

 

今日はスピッツが神々しく見え

て、何万人ものお客さんを楽し

ませて、救っているのだから

教祖のように徳が高くて確実に

天国に導かれるのだろうな・・

と思った。

私は十人のお客さんなのに、

睨まれたり、不快にさせたり

してるから・・と思うと、

帰り道で見上げた月が

まぶしかった・・。

 

 

 

 

 

 

🎂

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やっと・・

 

 

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脳内の情報処理力が少ないのか

文字を見続けると興奮状態にな

って、眠れないし目をつぶると

悪夢を見るし・・の日がつづい

てとうとう目が回ってしまった

のでこの二日間、文字をいっさい

見ずに空や草木やなんかの実

とかを見ながらぶらぶら過ごし

て、やっと元のゆるゆる脳にも

どりました・・。

 

こんな頭の人間は作家になんて

なれないな・・。人の顔も怖い

から芸人にもなれないな・・。

と今さら気づきました・・。

でも、原稿は今回がんばったか

な? あとは良く書けたと思う

箇所をカットする苦しい作業。

良く書けたと自分で思う文章は

たいてい小説には無駄なので

す・・。

 

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このところ・・

 

 

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原稿の追い込みで、一日8時間ぐら

いコーヒーショップで格闘している

のですが、脳みそがぱんぱんに腫れ

ているのが、リアルな感覚でわかり

ます・・。おかしいです・・。

こんなに脳が疲れているのに眠れ

ないのです・・。

 

それで、わかったことは、編集者に

「どのくらい進んでますか?」と

問われて「八割がたできてます」と

答えた場合、実際は五割もできてい

ない、ということです・・。

今年中に書き上げないと、元旦から

は浅草演芸ホールでの初席があるの

です。新しい張り扇のおひろめをし

ないといけないのです・・。

「ぐわー」と鳴く張り扇です。

 

今回はバイブルとして吉田修一先生

の「横道世之介」「続横道世之介」

を持ち歩いているのだけど、本当は

読めば、よけいに自分の作品に自信

をなくす・・という・・。この小説

の笑いのセンスが、ドンピシャで

本当に大好きです。こんなに面白

いエンタメ小説を書かれる方が

芥川賞作家であらゆる文学賞を受賞

されている純文学作家でもあると

いうのは、ちょっと・・

ずるいような・・。おまけにあん

なにルックスがよくて・・。

芸人で言えば、古典も新作も名人

級の柳家喬太郎さんのルックスが

佐藤健君・・みたいな感じかな。

ずるいずるい・・。

ほら頭がちょっとおかしい・・。

 

 

 

 

 

👓

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コーヒーは・・

 

この下北沢南口商店街を下って

茶沢通りぞいにあるお店のが

すごく美味しいと思う。

 

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(小さいカップのは味見でつけて

くれる。ケーキは美味しすぎて

危険なので三ヶ月に一回ぐらい

しか注文できないけど・・

あーまた食べたいー)

 

なぜコーヒーがこんなに美味しい

のかと探ってみるとこのフレンチ

プレスで淹れると、ペーパードリ

ップのよりも、香りが残るという

ことらしい。ペーパーにコーヒー

豆の香りや油分が吸い取られて

しまう場合があるけれど、フレ

ンチプレスだと、それがない。

日本では紅茶を淹れるものと

して広まったのだそう。最近は

雑貨店でもコーヒー用のが売っ

ているけど、家ではコーヒー淹れ

ないからな。あと、豆を挽くとき

に、粉っぽさが残らないように

粗目に挽くのがコツなのだとか。

 

あーこのロールケーキまた食べ

たいー。三ヶ月じゃなくて二ヶ

月に一個にしようかな・・。

 

 

 

 

🎂

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